(2007-02の一覧)
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
2007-02-27 Tue (他の年の同じ日: 2006 2008 2013)
GD::Barcode::NW7でバーコード作成
2007-02-27-1 / カテゴリ: [perl] / [permlink]
[2006-12-12-1]の関連
GD::Barcode::QRCode を cpan でインストールしていれば一緒に入っているっぽい。
なければインストール(試してないけど多分こんな感じ)
インタフェースは QRCode とまったく一緒。なので簡単に…(手抜き)
デフォルトで下部に入力データ文字列が付加される。これを非表示にするには
データ・スタートビット/ストップビットとして入力できる文字は、[0-9_$:/.+A-D]の20種。小文字の[a-d]は不可(newで失敗する)
Code39やらEAN8やらほかにもモジュールがあるけど、どれも同じインタフェースで使えるっぽい。
GD::Barcode::QRCode を cpan でインストールしていれば一緒に入っているっぽい。
なければインストール(試してないけど多分こんな感じ)
cpan> install GD::Barcode::NW7
インタフェースは QRCode とまったく一緒。なので簡単に…(手抜き)
use GD::Barcode::NW7; $data = '12121212'; binmode STDOUT; print GD::Barcode::NW7->new($data)->plot->png;出力をファイルに吐くとこんな感じ。
デフォルトで下部に入力データ文字列が付加される。これを非表示にするには
print GD::Barcode::NW7->new($data)->plot(NoText=>1)->png;高さの調節も同時にするには
print GD::Barcode::NW7->new($data)->plot(Height=>20, NoText=>1)->png;で、ピクセル数を指定できる。
データ・スタートビット/ストップビットとして入力できる文字は、[0-9_$:/.+A-D]の20種。小文字の[a-d]は不可(newで失敗する)
Code39やらEAN8やらほかにもモジュールがあるけど、どれも同じインタフェースで使えるっぽい。
2013 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2012 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2013-05-02 16:12