パッケージ管理あれこれ
2005-11-05-1 / カテゴリ: [cygwin][debian][redhat][Solaris][command] / [permlink]
すぐ忘れるのでメモ
インストール済みのパッケージ一覧出力
インストール済みのパッケージ foo に含まれるファイル一覧
ファイル /foo/bar をインストールしたパッケージ
solaris はかなりアヤシイ.
インストール済みのパッケージ一覧出力
# dpkg -l (debian) # rpm -qa (redhat) # cygcheck -cd (cygwin) # pkginfo (Solaris)
インストール済みのパッケージ foo に含まれるファイル一覧
# dpkg -L foo (debian) # rpm -ql foo (redhat) # cygcheck -l foo (cygwin) # pkgchk -vn foo (Solaris)
ファイル /foo/bar をインストールしたパッケージ
# dpkg -S /foo/bar (debian) # rpm -qf /foo/bar (redhat) # cygcheck -f /foo/bar (cygwin) # pkgchk -lp /foo/bar (Solaris)
solaris はかなりアヤシイ.
RH系 chkconfig を使った起動スクリプトの設定
2004-06-22-1 / カテゴリ: [linux][redhat] / [permlink]
/etc/init.d/hoge を 新しく追加する
hoge の先頭行に chkconfig 用のヘッダを追記する。
rc スクリプトの on/off は
リストは
# chkconfig --add hoge"service qmail does not support chkconfig" がでるときは
hoge の先頭行に chkconfig 用のヘッダを追記する。
#!/bin/sh # # chkconfig: 2345 55 25 <- 起動するランレベル S K # description: せつめい
rc スクリプトの on/off は
# chkconfig --level 2345 hoge on-> ランレベル 2345 の hoge を on にする
リストは
# chkconfig --list
BIND8 インストール ProLiant DL360 (redhat8)
2004-03-11-2 / カテゴリ: [linux][network][redhat][bind] / [permlink]
面倒なので、rpm にて
RH7.1 まで BIND9 になってるので、
http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/RedHat/redhat/linux/7.0/ja/os/i386/RedHat/RPMS/
あたりからパクってくる。
/etc/named.conf を設定
options { directory で設定する DIR を作成
でもって、
(named の起動後は、名前解決できることを確認)
また、これだけだと、OS ブート時に起動しないので、
RH7.1 まで BIND9 になってるので、
http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/RedHat/redhat/linux/7.0/ja/os/i386/RedHat/RPMS/
あたりからパクってくる。
rpm -ivh bind-8.2.2_P5-25.i386.rpmただし、初期設定ファイル (/etc/named.conf) は全くないので、要設定(from scratch)
/etc/named.conf を設定
# cd /etcftp にて、named.conf をダウンロード
options { directory で設定する DIR を作成
# mkdir /etc/namedftp にて、zone ファイル共をダウンロード
でもって、
# /etc/init.d/named start # netstat -tau # nslookup localhost # nslookup ns.example.com(named の起動前は connection timeout)
(named の起動後は、名前解決できることを確認)
また、これだけだと、OS ブート時に起動しないので、
# chkconfig --list | grep namedランレベル2,3,4,5で起動するように設定
# chkconfig --level 2345 named onおわり
ProLiant DL360 へインストール (redhat8)
2004-03-11-1 / カテゴリ: [linux][redhat] / [permlink]
いきなり RedHat8 の CD で CD ブートすると
kernel BUG at apic.c:287!
とでて、kernel panicに。。。
http://h18004.www1.hp.com/products/servers/linux/installnotes-dl.html#dl360g3_rh80
(検索 keyword: "kernel" "bug" "apic.c:287")
電源投入後、ブート前にF9を押下し、ROM-Based Setup Utility メニューに入る
[System Options]-[OS Selection] を "MS w2k -> Linux" へ変更
[Advanced Optionss]-[MPS Table Mode] を "Auto set Table -> Disabled" へ変更
(インストールが終わったら、MPS Table は元に戻す)
インストール
言語は japanese
/dev/cciss/cXdX は勝手に認識
/boot: 100M
swap: 200M
/: 残り全部
ネットワーク: eth1 については、DHCPのまま起動時にアクティブにしない
DNSは127.0.0.1に設定
ファイアウォールなし
追加言語はなし
root のパスは、6文字以上でないと設定できないインタフェースなので、OS イン
ストール後に passwd コマンドにて再設定する。
一般ユーザはなにも追加しない。
パッケージはカスタムモードで、全てのチェックをはずす
# uname -a
Linux DL360-1 2.4.18-14 #1 Wed Sep 4 13:35:50 EDT 2002 i686 i686 i386 GNU/Linux
root の環境変数 LANG が ja になってるので、.bashrc 末尾に以下を追加
export LANG=C
kernel BUG at apic.c:287!
とでて、kernel panicに。。。
http://h18004.www1.hp.com/products/servers/linux/installnotes-dl.html#dl360g3_rh80
(検索 keyword: "kernel" "bug" "apic.c:287")
電源投入後、ブート前にF9を押下し、ROM-Based Setup Utility メニューに入る
[System Options]-[OS Selection] を "MS w2k -> Linux" へ変更
[Advanced Optionss]-[MPS Table Mode] を "Auto set Table -> Disabled" へ変更
(インストールが終わったら、MPS Table は元に戻す)
インストール
言語は japanese
/dev/cciss/cXdX は勝手に認識
/boot: 100M
swap: 200M
/: 残り全部
ネットワーク: eth1 については、DHCPのまま起動時にアクティブにしない
DNSは127.0.0.1に設定
ファイアウォールなし
追加言語はなし
root のパスは、6文字以上でないと設定できないインタフェースなので、OS イン
ストール後に passwd コマンドにて再設定する。
一般ユーザはなにも追加しない。
パッケージはカスタムモードで、全てのチェックをはずす
# uname -a
Linux DL360-1 2.4.18-14 #1 Wed Sep 4 13:35:50 EDT 2002 i686 i686 i386 GNU/Linux
root の環境変数 LANG が ja になってるので、.bashrc 末尾に以下を追加
export LANG=C
Fedora で Ctrl-Caps 入れ替え(つーか、Caps無効化)
2004-03-07-1 / カテゴリ: [linux][fedora][redhat] / [permlink]
http://www.geocities.jp/y_linuxjp/ctrlcaps.html
1. コンソール
2. X
gdm-binary の PID を kill -HUP
1. コンソール
# cd /lib/kbc/keymaps/i386/qwerty # gzip -d jp106.map.gz # vi jp106.map
keycode 58 = Controlへ変更
# gzip jp106.map # reboot ( # /etc/init.d/keytable restart か?)
2. X
# vi /etc/X11/XF86config
Options "XkbOptions" "ctrl:nocaps"を追加
gdm-binary の PID を kill -HUP
最終更新時間: 2013-05-02 16:12