カスタムウィザードで作成するプロジェクトのリンクファイルのデフォルト設定を追加(VC2003.net)
2007-02-23-2 / カテゴリ: [win][programming][c][VC++] / [permlink]
Vc7/VCWizards/[ウィザード名]/Script/1033/default.js
参考
VC++6.0のカスタムウィザードをVC++.NETに移行する(の日本語訳)
(タイトルの日本語がおかしいので訳した)
追記
1033(英語) じゃなくて 1041(日本語)のウィザードもあった。
複数言語へのウィザードのローカライズ
: var LinkTool = config.Tools('VCLinkerTool'); : // これを追加 LinkTool.AdditionalDependencies="netapi32.lib";Debug用とRelease用みたいに複数ある場合は全部追加する。
参考
VC++6.0のカスタムウィザードをVC++.NETに移行する(の日本語訳)
(タイトルの日本語がおかしいので訳した)
追記
1033(英語) じゃなくて 1041(日本語)のウィザードもあった。
複数言語へのウィザードのローカライズ
定義・参照位置のズレを直す(VC6.0)
2005-12-16-1 / カテゴリ: [win][programming][c][VC++] / [permlink]
いつのまにか「定義位置を表示」「参照位置を表示」が実際の位置からズレてしまうことがある。
プロジェクトのブラウズ情報である .SBR と .BSC がおかしくなっている状態なので、一度この2つのファイルを削除して、「定義位置を表示」とかすれば、ブラウズ情報を生成するためにプロジェクトをリビルドしますか? と聞いてくる。
.SBR と .BSC は Debug ディレクトリ以下にあるかも。
// VC++ カテゴリを追加...
プロジェクトのブラウズ情報である .SBR と .BSC がおかしくなっている状態なので、一度この2つのファイルを削除して、「定義位置を表示」とかすれば、ブラウズ情報を生成するためにプロジェクトをリビルドしますか? と聞いてくる。
.SBR と .BSC は Debug ディレクトリ以下にあるかも。
// VC++ カテゴリを追加...
VC++6.0 定義位置と参照位置のキーバインド
2005-12-14-1 / カテゴリ: [win][programming][c][VC++] / [permlink]
定義位置: カーソルを合わせて [F12]
参照位置: カーソルを合わせて Shift - [F12]
次の参照位置: Ctrl - NUM+
前の参照位置: Ctrl - NUM-
一つ前に見た箇所への戻るは[2005-12-03-1]
しっかし、なんで数字キーONLYなんだ… 使いにくいよ…
参照位置: カーソルを合わせて Shift - [F12]
次の参照位置: Ctrl - NUM+
前の参照位置: Ctrl - NUM-
一つ前に見た箇所への戻るは[2005-12-03-1]
しっかし、なんで数字キーONLYなんだ… 使いにくいよ…
ユーザ定義キーワード(VC6.0)
2005-12-12-1 / カテゴリ: [win][programming][c][VC++] / [permlink]
ユーザー定義キーワードに色を付ける−VC++−水無瀬の部屋
VisualStudio 2003 .Net だと、C:\Program Files\Microsoft Visual Studio .NET 2003\Common7\IDE\usertype.dat
実行ファイル msdev.exe のあるフォルダにキーワード定義ファイル usertype.dat を置くことで指定の字句に色を付けて表示させることができる。某 SDK の API リストをリファレンスから抜き出して C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\Common\MSDev98\Bin\usertype.dat に1行1ワードでおいておけば色が変わった。
VisualStudio 2003 .Net だと、C:\Program Files\Microsoft Visual Studio .NET 2003\Common7\IDE\usertype.dat
Referrer (Inside):
[2008-02-27-1]
VC6.0 で定義位置にジャンプした後、ジャンプ元に戻る
2005-12-03-1 / カテゴリ: [win][programming][c][VC++] / [permlink]
Ctrl-NUM*Shift-: じゃなくてテンキーの '*' な
Referrer (Inside):
[2005-12-14-1]
VC6.0 でブレークポイントの一括解除
2005-12-01-1 / カテゴリ: [win][programming][c][VC++] / [permlink]
Ctrl-Shift-F9プロジェクト内の複数ファイルを一括、かな。
VC6.0 で対応する括弧へジャンプする
2005-11-30-1 / カテゴリ: [win][programming][c][VC++] / [permlink]
括弧にカーソルにあわせ、
Shift を同時に押下すればブロックが選択状態になるのでさらに見やすいかも。
Ctrl-Eもしくは
Ctrl-]で。
Shift を同時に押下すればブロックが選択状態になるのでさらに見やすいかも。
Referrer (Inside):
[2007-03-05-1]
dsw ファイルから起動した時、プロジェクト毎に Visual C++ を起動する(VC6.0)
2005-11-18-1 / カテゴリ: [win][programming][c][VC++] / [permlink]
標準状態だと、dsw ファイル(プロジェクト ワークスペース)をダブルクリックした時は、Visual C++ が起動してなければ新規に起動し、すでに起動していれば(で、他のプロジェクトを開いていればそれを閉じて)起動中の Visual C++ で開かれる。
で、個人的には複数のプロジェクトを開いていてほしーんだけど。
調べたらいくらでもヒットしたんで、簡単に。
フォルダオプションのファイルの種類で、dsw ファイルの詳細設定の[MSDEVで開く(O)]を編集し、[DDEを使う(U)]のチェックをはずす。
で dsw ファイルをダブルクリックすれば、ファイル(プロジェクト)毎に Visual C++ が起動する。
で、個人的には複数のプロジェクトを開いていてほしーんだけど。
調べたらいくらでもヒットしたんで、簡単に。
フォルダオプションのファイルの種類で、dsw ファイルの詳細設定の[MSDEVで開く(O)]を編集し、[DDEを使う(U)]のチェックをはずす。
で dsw ファイルをダブルクリックすれば、ファイル(プロジェクト)毎に Visual C++ が起動する。
VSSでプロジェクトの丸ごとExport
2005-08-31-3 / カテゴリ: [win][programming][VC++] / [permlink]
Visual SourceSafe アドミニストレータ を起動し、[アーカイブ(A)]->[プロジェクトのアーカイブ(A)]で、バージョン範囲を[全てのデータを保存(A)]で Go
最終更新時間: 2013-05-02 16:12