redo を C-S-/ に割り当て
2007-03-12-1 / カテゴリ: [meadow] / [permlink]
redoの設定自体はここで大丈夫だったけど、C-S-/ にキーバインドできない…
探してみると、こっちの方法でOK
Meadow の redo のキーバインドはみんな悩みどころなんだろうか…
探してみると、こっちの方法でOK
(require 'redo) (global-set-key (quote [67108927]) (quote redo))
Meadow の redo のキーバインドはみんな悩みどころなんだろうか…
タブの入力
2007-02-22-1 / カテゴリ: [emacs][meadow] / [permlink]
struct hoge { m_foo; // foo m_bar; // bar m_baz; // baz ^^^^ この辺にタブを入れたい };タブキーや C-i はインデント
タブの入力は
M-iスタイルに関係なく 0x09(ハードタブ) がカーソル位置に挿入される。
表示上のタブ幅はスタイルに影響される。[2006-03-09-1]で言えば tab-width の値。
関数一覧表示
2006-12-08-1 / カテゴリ: [programming][emacs][meadow] / [permlink]
関数を一覧表示する — summarye.el
現在のバッファのソースコード内にある関数定義の一覧を表示する。
navi.el の方が(デフォルトでは)使いやすそうだったけど、あいにく手元の(一覧を表示したい)C++ソースでちゃんと動いてくれなかったんで summarye.el を使用。
便利なり。
現在のバッファのソースコード内にある関数定義の一覧を表示する。
navi.el の方が(デフォルトでは)使いやすそうだったけど、あいにく手元の(一覧を表示したい)C++ソースでちゃんと動いてくれなかったんで summarye.el を使用。
便利なり。
read-only で開いたファイルを書込みOK状態にする
2006-03-09-2 / カテゴリ: [meadow][emacs] / [permlink]
C-c C-qトグル式。も1回やれば読み取り専用になる。
ファイルシステム上のモードが変わるわけではないので、read-onlyのファイルを開いた場合は、1. read only を解除する 2. C-c C-q 3. 保存 にする。
のかな。
タブ幅の変更
2006-03-09-1 / カテゴリ: [meadow][emacs] / [permlink]
基本技、だろーな
Cモードのみ、に追加してみた
(setq tab-width 4)
Cモードのみ、に追加してみた
(add-hook 'c-mode-common-hook '(lambda () (c-set-style "stroustrup") (setq c-basic-offset 4) (setq tab-width 4) (setq indent-tabs-mode nil)))
Referrer (Inside):
[2007-02-22-1]
スタイルの変更
2006-03-06-2 / カテゴリ: [programming][c][meadow][emacs] / [permlink]
ずっと Perl やってたからかな? C でも BSD なスタイル(↓)で書いてる.
まぁ,いろいろあって GNU スタイル(↓)に改宗しよーと思い,
http://www.02.246.ne.jp/~torutk/cxx/emacs/indentation.html
どーやら Emacs では,デフォルトのスタイル(c-set-style で設定)は gnu で,上記の自動インデントを行うみたい.さすがに括弧の位置はインデントしたくないので,stroustrup を使うことにする.これなら関数も制御構文も
.emacs はこんな感じ
int function() { : }(Javaもこのスタイルっぽい)
まぁ,いろいろあって GNU スタイル(↓)に改宗しよーと思い,
int function() { : }Meadow でコードを書いてたら,関数は良いが制御構文が…
if (foobar) { : }えー!? ナニコレ!?
http://www.02.246.ne.jp/~torutk/cxx/emacs/indentation.html
どーやら Emacs では,デフォルトのスタイル(c-set-style で設定)は gnu で,上記の自動インデントを行うみたい.さすがに括弧の位置はインデントしたくないので,stroustrup を使うことにする.これなら関数も制御構文も
foobar { : }になってくれた.
.emacs はこんな感じ
(add-hook 'c-mode-common-hook '(lambda () (c-set-style "stroustrup") (setq c-basic-offset 4) ; インデントは4文字 (setq indent-tabs-mode nil))) ; ハードタブじゃなくてスペース
タグジャンプ(定義位置の参照)
2006-03-06-1 / カテゴリ: [programming][meadow][emacs] / [permlink]
あらかじめ
多分 VC++ における bsc ファイルだ.
この状態で Meadow で参照対象にカーソルを合わせ
おまけで,M-/ の補完も賢くなる.
etags.exe は $MEADOW/bin 以下.パス通しとけ.
標準ライブラリの関数や定数なんかも含めたければ,/usr/include/*.h /usr/include/*/*.h も引数に入れれば良い.
が,Cygwin + Meadow 環境では
% etags *.{c,h}としておく.すると TAGS というバイナリファイルができる.
多分 VC++ における bsc ファイルだ.
この状態で Meadow で参照対象にカーソルを合わせ
Esc . (M-x find-tag)(または M-.)すればジャンプする.
おまけで,M-/ の補完も賢くなる.
etags.exe は $MEADOW/bin 以下.パス通しとけ.
標準ライブラリの関数や定数なんかも含めたければ,/usr/include/*.h /usr/include/*/*.h も引数に入れれば良い.
が,Cygwin + Meadow 環境では
% etags *.{c,h} c:/usr/include/*.h c:/usr/include/*/*.hじゃないと「ンなファイルねぇよ」になる.
IMAP over SSL(part2)
2006-01-22-1 / カテゴリ: [meadow][SSL][imap][wanderlust] / [permlink]
古いけど[2005-07-05-1]の続き。
ssl.el はパスが変わったかな? 本家から、stable/wl-2.12.2.tar.gz を落としてきて、utils/ssl.el を C:\Meadow\packages\lisp\wl\ssl.el にコピー。で、byte-compile-file する。
で、相変わらず imaps 接続すると
つか、なんで以前はやらなかったんだろ^^;
で、やっぱり証明書まわりだ。
ただ、self signed な証明書だと NG だけど、自己CAでも良いので署名があればアクセスできてそう。
さくらの imaps(とpops)は self signed な証明書なんで、ダメだった。openssl でアクセスすると
ちなみに、自己CAでサインしてるおうちサーバだと同じ部分は
こっちは、imapsでアクセスできる。
うーむ...
というか、wlはルートCAたどれなくてもアクセスできるって事??
ssl.el のソースには
(usage メモ)
.wl (や.folders)への記述なしに、一時的に imap(s) アクセスするには、g で
/method は省略すれば .wl の
http://www.gohome.org/wl/doc/wl-euc_19.html#SEC19
(追記)
現在の環境
Setup.exe version 2.10.8
GNU Emacs 21.4.1 (i386-mingw-nt5.1.2600) of 2005-08-28 on CUBE
Wanderlust/2.12.2 (99 Luftballons) (パッケージの2.12.2-1)
ssl.el はパスが変わったかな? 本家から、stable/wl-2.12.2.tar.gz を落としてきて、utils/ssl.el を C:\Meadow\packages\lisp\wl\ssl.el にコピー。で、byte-compile-file する。
で、相変わらず imaps 接続すると
Cannot open: elmo-network-initialize-sessionとなるので、パケットキャプチャしてみた。
つか、なんで以前はやらなかったんだろ^^;
で、やっぱり証明書まわりだ。
Alert (Level: Fatal, Description: Unknown CA)だって。
ただ、self signed な証明書だと NG だけど、自己CAでも良いので署名があればアクセスできてそう。
さくらの imaps(とpops)は self signed な証明書なんで、ダメだった。openssl でアクセスすると
$ openssl s_client -connect example.sakura.ne.jp:993 : SSL-Session: : Start Time: 1137938883 Timeout : 300 (sec) Verify return code: 19 (self signed certificate in certificate chain) --- (以下、imap)こんな感じ。
ちなみに、自己CAでサインしてるおうちサーバだと同じ部分は
Verify return code: 21 (unable to verify the first certificate)だ。
こっちは、imapsでアクセスできる。
うーむ...
というか、wlはルートCAたどれなくてもアクセスできるって事??
ssl.el のソースには
(defcustom ssl-certificate-directory "~/.w3/certs/" "*Directory to store CA certificates in" :group 'ssl :type 'directory)なんて記述があるけど、イマイチわからず。
(usage メモ)
.wl (や.folders)への記述なしに、一時的に imap(s) アクセスするには、g で
%inbox:username[/method]@imap.example.org[:port]とか
%inbox.sent:username[/method]@imap.example.org:993!! で SSL 接続。
/method は省略すれば .wl の
(setq wl-smtp-authenticate-type "cram-md5")とか clear とか login が使われる。
http://www.gohome.org/wl/doc/wl-euc_19.html#SEC19
(追記)
現在の環境
Setup.exe version 2.10.8
GNU Emacs 21.4.1 (i386-mingw-nt5.1.2600) of 2005-08-28 on CUBE
Wanderlust/2.12.2 (99 Luftballons) (パッケージの2.12.2-1)
ファイル・バッファの検索
2006-01-13-1 / カテゴリ: [meadow] / [permlink]
color-moccur、むちゃイケてる。Meadow/Emacs memo: バッファの検索 -- color-moccur
Meadow で開いているファイル全てから検索
特定ディレクトリ直下のファイルから検索
特定ディレクトリ以下、再帰的に検索
linux の emacs でも使えるのかな? 今、手元にないから試せない...
Meadow で開いているファイル全てから検索
M-x moccur -> List lines matching regexp: (パターン)
特定ディレクトリ直下のファイルから検索
M-x moccur-grep -> Directory: c:/Documents and Settings... (ディレクトリの指定) -> Input Regexp and FileMask: ^# pl$ (検索パターンとファイル名マスクをスペース区切りで)ファイル名マスクも正規表現で、ファイルグロブでないところがちと戸惑う…
特定ディレクトリ以下、再帰的に検索
M-x moccur-grep-find (以下、moccur-grep と同じ)
linux の emacs でも使えるのかな? 今、手元にないから試せない...
バイナリファイルを開く
2006-01-11-2 / カテゴリ: [meadow][emacs] / [permlink]
M-x hexl-find-fileで、ファイル名
または、ファイルを開いている状態で
M-x hexl-mode
いずれも、キーボードからキーのasciiコードなら入力可能
(a -> 61, 0 -> 30 など)
通常モード(テキスト編集)に戻すには
C-c C-c または M-x hexl-mode-exit
編集は
M-x hexl-insert-hex-char または c-M-xで、キーボードの文字を16進として入力できる。
制御コードとか、non-printableなコードを入れる場合は面倒だな…
lookup で和英・英和辞書
2005-12-26-1 / カテゴリ: [win][meadow] / [permlink]
英辞郎のデータをFreePWING形式に変換
全部 cygwin 環境で実施.Jcode.pm がなければ入れておく.
Meadow は Netinstall で lookup をインストールする.
□ 準備(FreePWINGのインストール)
辞書形式の変換に必ず必要というわけではないが,英辞郎の辞書データの変換には必要.しかもうまくいってない… orz
FreePWINGから最新版のソースをダウンロード.
が,必要なファイルのビルドは終わっているっぽい(fpwutils以下)ので,
/usr/local 以下の bin/fpwmake と libexec/freepwing, share/freepwing あと Perl のモジュール類かな,入るのは.
□ 英辞郎
なんかミョーに苦戦した.Makefile が悪い…のか? 英辞郎のEPWING化参照.
英辞郎の EIJIRO**.TXT を同じディレクトリにおいておく.空きディスクは1Gくらい必要かな.
-I は FreePWING でインストールされた fpwutils.mk があるディレクトリ.
超時間かかるので寝る前に仕掛けるのが良いかも.
makeが終わると,カレントに honmon ファイルが生成される.
んで
□ 和英辞郎
割とすぐできた.
□ eblook.exe
http://openlab.jp/edict/eblook/
これもビルド…しないといけないっぽいっつーか,ビルドのために別ソフトもビルドしてインストールしなければならん?? 辞書の変換で力尽きた… orz
と,Meadow/Emacs memo: Meadowで辞書を引こうから,eblook.lzh をダウンロードできるので,eb.dll と eblook.exe を $MEADOW/bin 以下にコピー
□ .emacs
これで最後
全部 cygwin 環境で実施.Jcode.pm がなければ入れておく.
Meadow は Netinstall で lookup をインストールする.
□ 準備(FreePWINGのインストール)
辞書形式の変換に必ず必要というわけではないが,英辞郎の辞書データの変換には必要.しかもうまくいってない… orz
FreePWINGから最新版のソースをダウンロード.
$ tar zxvf freepwing-1.4.4.tar.gz $ cd freepwing-1.4.4 $ ./configure $ makeすると
: : rm -f catdump.tmp make[1]: Leaving directory `/home/zaki/tmp/freepwing-1.4.4/catdump' make[1]: Entering directory `/home/zaki/tmp/freepwing-1.4.4' make[1]: `all-am' に対して行うべき事はありません。 make[1]: Leaving directory `/home/zaki/tmp/freepwing-1.4.4'とかなんとかうまくいかん...
が,必要なファイルのビルドは終わっているっぽい(fpwutils以下)ので,
$ make installを__無理矢理__実行する :p
/usr/local 以下の bin/fpwmake と libexec/freepwing, share/freepwing あと Perl のモジュール類かな,入るのは.
□ 英辞郎
なんかミョーに苦戦した.Makefile が悪い…のか? 英辞郎のEPWING化参照.
英辞郎の EIJIRO**.TXT を同じディレクトリにおいておく.空きディスクは1Gくらい必要かな.
$ cat > Makefile INSTALLDIR=. DIR=EIJIRO FPWPARSER=eijiro-fpw.pl FPWPARSERFLAGS=EIJIRO39.TXT include fpwutils.mk $ make -I /usr/local/share/freepwingEIJIRO39.TXT は英辞郎データのファイル名.
-I は FreePWING でインストールされた fpwutils.mk があるディレクトリ.
超時間かかるので寝る前に仕掛けるのが良いかも.
makeが終わると,カレントに honmon ファイルが生成される.
んで
$ nkf -e catalogs.sjis > catalogs.txt $ /usr/local/libexec/freepwing/catdump -u catalogs.txt catalogsできた catalogs と honmon を
C:/Program Files/dict/EIJIRO/CATALOGS C:/Program Files/dict/EIJIRO/EIJIRO/DATA/HONMONという構成でコピー
□ 和英辞郎
割とすぐできた.
$ fpwmake $ fpwmake catalogsカレントにできた catalogs と honmon を
C:/Program Files/dict/WAEIJIRO/CATALOGS C:/Program Files/dict/WAEIJIRO/WAEIJIRO/DATA/HONMONとする.
□ eblook.exe
http://openlab.jp/edict/eblook/
これもビルド…しないといけないっぽいっつーか,ビルドのために別ソフトもビルドしてインストールしなければならん?? 辞書の変換で力尽きた… orz
と,Meadow/Emacs memo: Meadowで辞書を引こうから,eblook.lzh をダウンロードできるので,eb.dll と eblook.exe を $MEADOW/bin 以下にコピー
□ .emacs
これで最後
(autoload 'lookup "lookup" nil t) (autoload 'lookup-region "lookup" nil t) (autoload 'lookup-pattern "lookup" nil t) (define-key global-map "\C-cl" 'lookup-pattern) (setq lookup-search-agents '((ndeb "C:/Program Files/dict/EIJIRO/") (ndeb "C:/Program Files/dict/WAEIJIRO") )) (setq lookup-process-coding-system 'sjis-dos)こんだけ追加.キーバインドは好みで.パスは CATALOGS ファイルがあるパス.
対応括弧へのジャンプ
2005-12-25-4 / カテゴリ: [meadow][emacs] / [permlink]
括弧にカーソルを合わせて
.emacs には
M-C-n (開き括弧へ) M-C-p (閉じ括弧へ)ほかは,
M-x show-paren-modeで,カーソルにフォーカスしているときに対応する括弧が強調される.
.emacs には
(show-paren-mode t)としておけば有効になるけど,起動時に
Args out of range: 501414, 501414って出るんだよなぁ… 一応有効になるけど.
UTF なファイルを開く
2005-12-25-3 / カテゴリ: [win][meadow] / [permlink]
標準状態だと,UTF コードは読めない.ググるとすぐ見つかったけどメモ.
http://kawacho.don.am/win/meadow/mule-ucs/mule-ucs.html
1. Netinstall で mule-ucs をインストールする
2. .emacs に以下を (set-language-environment "Japanese") より手前に追加
wanderlust で UTF8 エンコードなメールも読めるようになった.
http://kawacho.don.am/win/meadow/mule-ucs/mule-ucs.html
1. Netinstall で mule-ucs をインストールする
2. .emacs に以下を (set-language-environment "Japanese") より手前に追加
;;; Mule-UCS の設定 (require 'un-define) ; Unicode (require 'jisx0213) ; JIS X 0213
wanderlust で UTF8 エンコードなメールも読めるようになった.
Shift + カーソルでリージョン選択
2005-11-03-1 / カテゴリ: [win][meadow] / [permlink]
(pc-selection-mode)ナイスだ.
あとは,リージョン選択中のみ C-c/C-x の挙動を換えられたらなぁ.xyzzy の「C-x と C-c を Windows と xyzzy でなかよく」のような.
日本語入力中(変換中)のフォントを設定
2005-10-28-4 / カテゴリ: [win][meadow] / [permlink]
default-frame-alist の font だけだと、入力中のフォントはかわらず、特にフォントサイズを変更しているときにスゲー違和感がある。
で、ネットで探してみたけど、それっぽい設定はあったが有効にならず...
dot.emacs.ja を見たら、答えがあった(笑)
フォントサイズは、よくわからん引数の2番目の14のところを、height で指定したのと同じにすればオーケーっぽい。
で、ネットで探してみたけど、それっぽい設定はあったが有効にならず...
dot.emacs.ja を見たら、答えがあった(笑)
'(ime-font . (w32-logfont "SH G30-Mz" 0 14 400 0 nil nil nil 128 1 3 49))としておく。
フォントサイズは、よくわからん引数の2番目の14のところを、height で指定したのと同じにすればオーケーっぽい。
外部から起動中の Meadow にファイルを開かせる
2005-10-28-2 / カテゴリ: [win][meadow] / [permlink]
xyzzy でいう xyzzycli.exe を実行する
まず gnuserv パッケージをインストールする。
.emacs に
環境変数に
上3つは、起動時に Meadow をフォアグラウンドにする設定。
RUNEMACS は、すでに起動している Meadow が無い場合に、新しく起動する設定。
どちらも必要なければ設定しなくてもまぁよい。
で、たとえば cygwin の bash から
dyna のエディタに gnuclientw.exe を指定するとか、
.txt の関連付けに gnuclientw.exe を指定するとかすれば良い。
まず gnuserv パッケージをインストールする。
.emacs に
(require 'gnuserv) (gnuserv-start) ; フレームを新たに作らない (setq gnuserv-frame (selected-frame))を設定
環境変数に
GNUCLIENTW=-F GNUDOITW=-F EMACS=MEADOW RUNEMACS=c:/Meadow/2.00/bin/RunMW32.exeを設定
上3つは、起動時に Meadow をフォアグラウンドにする設定。
RUNEMACS は、すでに起動している Meadow が無い場合に、新しく起動する設定。
どちらも必要なければ設定しなくてもまぁよい。
で、たとえば cygwin の bash から
$ gnuclientw foobar.txtとか、
dyna のエディタに gnuclientw.exe を指定するとか、
.txt の関連付けに gnuclientw.exe を指定するとかすれば良い。
左側に行番号を表示する(vi の :se nu)
2005-10-28-1 / カテゴリ: [win][meadow] / [permlink]
[2005-04-19-2]のリベンジ
まぁ、http://cwaweb.bai.ne.jp/~daisaku/meadow.html の通りで動いた。
Emacs Lisp Listから、setnu.el を拝借し、$Meadow/2.00/site-lisp/setnu.el とし、.emacs に
とりあえず、
ので、.emacs に
10,000 行を超えるファイルだと、トグルに8秒くらいかかる...(PenM 800MHz)
まぁ、http://cwaweb.bai.ne.jp/~daisaku/meadow.html の通りで動いた。
Emacs Lisp Listから、setnu.el を拝借し、$Meadow/2.00/site-lisp/setnu.el とし、.emacs に
(autoload 'setnu-mode "setnu" nil t)とした。
とりあえず、
M-x setnu-modeで期待通りの表示にはなるけど、標準状態で on にどうしてもならない...
ので、.emacs に
;; [F8] で set number をトグル (global-set-key [f8] 'setnu-mode)なんて設定をいれといた^^;
10,000 行を超えるファイルだと、トグルに8秒くらいかかる...(PenM 800MHz)
最終更新時間: 2013-05-02 16:12