(2004-03の一覧)
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任意のパスのモジュール用に @INC へパスを追加
2004-03-30-1 / カテゴリ: [programming][perl] / [permlink]
use lib "/path/to";変数に格納されたパスはなぜか無効…
use lib "$path"; <= NGまた、require 先で use lib を宣言し、呼出元で use Path::Module; も無効
require 先で use lib -> use Path::Module をまとめてやっておけばよい
変数が無効なのは、use はコンパイル時に読み込まれるため。変数に値が格納さ
れるのは実行時
awkで区切り文字を指定
2004-03-23-2 / カテゴリ: [unix][command] / [permlink]
コンマ区切りの第1カラムのみを出力する
awk -F ',' '{print $1}' file
fork で多重プロセス起動 Solaris 8
2004-03-23-1 / カテゴリ: [programming][perl] / [permlink]
while( ) { if ($pid = fork) { # おや next; } else { # こ (並列処理) exit; } } (子を待たずに処理)
2004-03-22 Mon (他の年の同じ日: 2005 2006)
flock によるファイルロック / ロック失敗時は待機せずに終了
2004-03-22-2 / カテゴリ: [programming][perl] / [permlink]
http://www.ichikoro.com/webp/bk/00055.html
http://ns1.php.gr.jp/pipermail/php-users/2004-January/020410.html
http://ns1.php.gr.jp/pipermail/php-users/2004-January/020410.html
{ open(F, "file"); $lock = flock(F, (LOCK_EX | LOCK_NB)); unless ($lock) { print "ロック中!終了します\n"; exit 1;} }こんな感じ
flock によるファイルロック
2004-03-22-1 / カテゴリ: [programming][perl] / [permlink]
use Fcntl qw(:flock);がないと、動かん
SunOS 5.8
と思ったけど、前言撤回
"LOCK_EX"などの文字定数を使う場合は、Fcntlが必要
"2"など定数を直接指定してやれば不要
2004-03-18 Thu (他の年の同じ日: 2010 2012)
table 内の colspan, rowspan
2004-03-18-2 / カテゴリ: [html] / [permlink]
┌──┬─────┐ │ │colspan=2 │ ├──┼──┬──┤ │rows│ │ │ │pan ├──┼──┤ │=2 │ │ │ └──┴──┴──┘
qmail における、.(ドット)を含むアドレス
2004-03-18-1 / カテゴリ: [linux][MTA][qmail] / [permlink]
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=10111&forum=10&3
http://man.qmail.jp/jman5/dot-qmail.html#subaddress
http://man.qmail.jp/faq/faq4.html#4.6.
.qmail ファイルにおいて、.の部分を:に書き換える。
mailing.list@example.org の場合
.qmail-mailng:list ね
http://man.qmail.jp/jman5/dot-qmail.html#subaddress
http://man.qmail.jp/faq/faq4.html#4.6.
.qmail ファイルにおいて、.の部分を:に書き換える。
mailing.list@example.org の場合
.qmail-mailng:list ね
2004-03-15 Mon (他の年の同じ日: 2006 2007)
特定箇所の行間設定 (word)
2004-03-15-4 / カテゴリ: [win][office][word] / [permlink]
オートシェイプのテキストボックス内とかのテキストにて
テキストを選択 -> コンテキストメニューから[段落]
行間を「固定値」に設定し、間隔をテキトーに設定
フォントサイズと同じptにすれば、行間がなくなる。
テキストを選択 -> コンテキストメニューから[段落]
行間を「固定値」に設定し、間隔をテキトーに設定
フォントサイズと同じptにすれば、行間がなくなる。
librep のため(ホントはIceWM)に追加 (cygwin)
2004-03-15-3 / カテゴリ: [win][cygwin] / [permlink]
- gettext-devel
- hash 関係(devel)と、crypt 関係(devel) 追加
(そろそろ疲れてきた)
backup レジストリキーのバックアップ
2004-03-15-2 / カテゴリ: [win] / [permlink]
> reg key_name backup_file_namee.g.
> reg HKEY_CURRENT_USER\Software\SimonTatham putty_conf.reg
backup バックアップ(putty, winscp3)
2004-03-15-1 / カテゴリ: [win] / [permlink]
regedit
- putty: HKEY_CURRENT_USER\Software\SimonTatham をエクスポート
- winscp3: HKEY_CURRENT_USER\Software\Martin Prikryl をエクスポート
2004-03-14 Sun (他の年の同じ日: 2006 2007)
backup バックアップのリストア (cygwin)
2004-03-14-3 / カテゴリ: [win][cygwin] / [permlink]
~/My documents/archive/cygwin/<mirror>/ 以下の、bz2 ファイルを全部コピー
setup.exe を起動し、Install from Local directory
パッケージを全選択(とゆーか、"Install")でもって、インストール
ユーザ環境変数で CYGWIN=ntsec と、システム環境変数の PATH に、
c:\cygwin\bin を追加
setup.exe を起動し、Install from Local directory
パッケージを全選択(とゆーか、"Install")でもって、インストール
ユーザ環境変数で CYGWIN=ntsec と、システム環境変数の PATH に、
c:\cygwin\bin を追加
backup バックアップのリストア (xyzzy)
2004-03-14-2 / カテゴリ: [win][xyzzy] / [permlink]
ユーザ環境変数で
XYZZYHOME=c:\appli\xyzzyを追加
XP 標準 zip 解凍アプリ
2004-03-14-1 / カテゴリ: [win][アプリ] / [permlink]
ファイル名が長すぎると、うまく解凍できない。
リミットは未調査
ブックマークのタイトルなどは注意
リミットは未調査
ブックマークのタイトルなどは注意
2004-03-11 Thu (他の年の同じ日: 2006)
librep のための追加インストール (cygwin)
2004-03-11-3 / カテゴリ: [win][cygwin] / [permlink]
- libgd-dev
- libmcrypt
BIND8 インストール ProLiant DL360 (redhat8)
2004-03-11-2 / カテゴリ: [linux][network][redhat][bind] / [permlink]
面倒なので、rpm にて
RH7.1 まで BIND9 になってるので、
http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/RedHat/redhat/linux/7.0/ja/os/i386/RedHat/RPMS/
あたりからパクってくる。
/etc/named.conf を設定
options { directory で設定する DIR を作成
でもって、
(named の起動後は、名前解決できることを確認)
また、これだけだと、OS ブート時に起動しないので、
RH7.1 まで BIND9 になってるので、
http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/RedHat/redhat/linux/7.0/ja/os/i386/RedHat/RPMS/
あたりからパクってくる。
rpm -ivh bind-8.2.2_P5-25.i386.rpmただし、初期設定ファイル (/etc/named.conf) は全くないので、要設定(from scratch)
/etc/named.conf を設定
# cd /etcftp にて、named.conf をダウンロード
options { directory で設定する DIR を作成
# mkdir /etc/namedftp にて、zone ファイル共をダウンロード
でもって、
# /etc/init.d/named start # netstat -tau # nslookup localhost # nslookup ns.example.com(named の起動前は connection timeout)
(named の起動後は、名前解決できることを確認)
また、これだけだと、OS ブート時に起動しないので、
# chkconfig --list | grep namedランレベル2,3,4,5で起動するように設定
# chkconfig --level 2345 named onおわり
ProLiant DL360 へインストール (redhat8)
2004-03-11-1 / カテゴリ: [linux][redhat] / [permlink]
いきなり RedHat8 の CD で CD ブートすると
kernel BUG at apic.c:287!
とでて、kernel panicに。。。
http://h18004.www1.hp.com/products/servers/linux/installnotes-dl.html#dl360g3_rh80
(検索 keyword: "kernel" "bug" "apic.c:287")
電源投入後、ブート前にF9を押下し、ROM-Based Setup Utility メニューに入る
[System Options]-[OS Selection] を "MS w2k -> Linux" へ変更
[Advanced Optionss]-[MPS Table Mode] を "Auto set Table -> Disabled" へ変更
(インストールが終わったら、MPS Table は元に戻す)
インストール
言語は japanese
/dev/cciss/cXdX は勝手に認識
/boot: 100M
swap: 200M
/: 残り全部
ネットワーク: eth1 については、DHCPのまま起動時にアクティブにしない
DNSは127.0.0.1に設定
ファイアウォールなし
追加言語はなし
root のパスは、6文字以上でないと設定できないインタフェースなので、OS イン
ストール後に passwd コマンドにて再設定する。
一般ユーザはなにも追加しない。
パッケージはカスタムモードで、全てのチェックをはずす
# uname -a
Linux DL360-1 2.4.18-14 #1 Wed Sep 4 13:35:50 EDT 2002 i686 i686 i386 GNU/Linux
root の環境変数 LANG が ja になってるので、.bashrc 末尾に以下を追加
export LANG=C
kernel BUG at apic.c:287!
とでて、kernel panicに。。。
http://h18004.www1.hp.com/products/servers/linux/installnotes-dl.html#dl360g3_rh80
(検索 keyword: "kernel" "bug" "apic.c:287")
電源投入後、ブート前にF9を押下し、ROM-Based Setup Utility メニューに入る
[System Options]-[OS Selection] を "MS w2k -> Linux" へ変更
[Advanced Optionss]-[MPS Table Mode] を "Auto set Table -> Disabled" へ変更
(インストールが終わったら、MPS Table は元に戻す)
インストール
言語は japanese
/dev/cciss/cXdX は勝手に認識
/boot: 100M
swap: 200M
/: 残り全部
ネットワーク: eth1 については、DHCPのまま起動時にアクティブにしない
DNSは127.0.0.1に設定
ファイアウォールなし
追加言語はなし
root のパスは、6文字以上でないと設定できないインタフェースなので、OS イン
ストール後に passwd コマンドにて再設定する。
一般ユーザはなにも追加しない。
パッケージはカスタムモードで、全てのチェックをはずす
# uname -a
Linux DL360-1 2.4.18-14 #1 Wed Sep 4 13:35:50 EDT 2002 i686 i686 i386 GNU/Linux
root の環境変数 LANG が ja になってるので、.bashrc 末尾に以下を追加
export LANG=C
2004-03-10 Wed (他の年の同じ日: 2012)
librep のために追加する (cygwin)
2004-03-10-3 / カテゴリ: [win][cygwin] / [permlink]
- guile-devel
- libiconv (libiconv2 はすでに入ってる)
複数ファイル内の特定文字列を一括置換
2004-03-10-2 / カテゴリ: [perl][command] / [permlink]
$ perl -p -i.bak -e 's/strings/strings-with/g' *
Solaris に lv インストール
2004-03-10-1 / カテゴリ: [unix][Solaris][command] / [permlink]
root 権限を持たない場合
build/Makefile の install: の部分で、bin に chown しているため一般ユーザ
ではインストールできない
ので、-o bin -g bin の部分を削る。
% wget http://www.ff.iij4u.or.jp/~nrt/freeware/lv451.tar.gz % tar zxvf lv451.tar.gz % cd lv451/build % ../src/configure --prefix=/export/home/miyazaki/bin/lv-4.50 % make % make install(DebianPackageのソースの場合)
build/Makefile の install: の部分で、bin に chown しているため一般ユーザ
ではインストールできない
ので、-o bin -g bin の部分を削る。
2004-03-09 Tue (他の年の同じ日: 2005 2006)
xcopy 使い方 (cmd)
2004-03-09-10 / カテゴリ: [win][command] / [permlink]
xcopy 送り側 受け側 オプション
/M アーカイブ属性のファイルのみをコピーし、アーカイブ属性を解除
/E ディレクトリまたはサブディレクトリが空でもコピー (/S /Eと同じ)
/L コピーされるファイル名を表示(表示するだけ)
/F ファイル名を表示
/H 隠しファイルやシステムファイルもコピー
/R 読み取り専用ファイルを上書き
/K 属性をコピー
# メールデータのバックアップ
/M アーカイブ属性のファイルのみをコピーし、アーカイブ属性を解除
/E ディレクトリまたはサブディレクトリが空でもコピー (/S /Eと同じ)
/L コピーされるファイル名を表示(表示するだけ)
/F ファイル名を表示
/H 隠しファイルやシステムファイルもコピー
/R 読み取り専用ファイルを上書き
/K 属性をコピー
# メールデータのバックアップ
xcopy \\Hmiyazaki\EDMAX\Account\Account1 "C:\Program Files\EdMax\Account\Account1" /M /E /F /H /R /K# 添付ファイルのバックアップ
xcopy \\Hmiyazaki\EDMAX\Attachment "C:\Program Files\EdMax\Attachment" /M /E /F /H /R /K# さくらメールのエクスポート
xcopy "C:\Program Files\EdMax\Account\Account2" "\\Hmiyazaki\EDMAX\Account\Account2" /M /E /F /H /R /K
tar コマンド(非GNU)での圧縮解凍
2004-03-09-9 / カテゴリ: [unix][command] / [permlink]
% tar cvf - file | compress > file.tar.Z % zcat file.tar.Z | tar xvf -http://www.infonets.hiroshima-u.ac.jp/~taoka/tools/node1.html
マイネットワークに最近使った共有を表示させないためには
2004-03-09-8 / カテゴリ: [win] / [permlink]
[スタート]−[ファイル名を指定して実行] で gpedit.msc を起動します。
[ユーザーの構成]\[管理用テンプレート]\[デスクトップ] を開きます。
右側の「マイネットワークに最近使ったファイルの共有を追加しない」をダブルクリックします。
「有効」を選択して「OK」をクリックします。
[ユーザーの構成]\[管理用テンプレート]\[デスクトップ] を開きます。
右側の「マイネットワークに最近使ったファイルの共有を追加しない」をダブルクリックします。
「有効」を選択して「OK」をクリックします。
Changelogmemo キーバインド デフォルト
2004-03-09-7 / カテゴリ: [win][xyzzy] / [permlink]
C-x 4 a: 新規メモ
C-x 4 s: メモ表示
C-x 4 f: メモ検索
C-x 4 s: メモ表示
C-x 4 f: メモ検索
Postfix ログ監視(ログのフォーマット)
2004-03-09-6 / カテゴリ: [linux][MTA][メール][Postfix] / [permlink]
postfix の mail.log から、配送量の統計情報をチェックする際のポインタ
######## local to local ########
######## remote(ezweb) to local #######
######## local to remote(ezweb, t.vodafone) #######
結論としては…
receive は "$host postfix/smtpd[xxx]: connect" をカウント
deliver(local) は "$host postfix/local"をカウント
deliver(remote) は "$host postfix/smtp ... status=sent"をカウント
deferred は "$host postfix/smtp ... status=deferred"をカウント
######## local to local ########
Jan 11 12:20:45 cheddar postfix/pickup[31737]: 674497D8092: uid=0 from=<root>################################
Jan 11 12:20:45 cheddar postfix/cleanup[32665]: 674497D8092: message-id=<20040111032042.674497D8092@mail.example.org>
Jan 11 12:20:46 cheddar postfix/qmgr[296]: 674497D8092: from=<root@mail.example.org>, size=311, nrcpt=1 (queue active)
Jan 11 12:20:46 cheddar postfix/local[32667]: 674497D8092: to=<zaki@mail.example.org>, relay=local, delay=4, status=sent ("|procmail -a "$EXTENSION"")
######## remote(ezweb) to local #######
Jan 11 16:11:58 cheddar postfix/smtpd[4378]: connect from im11omta02.ezweb.ne.jp[61.117.2.67]################################
Jan 11 16:11:58 cheddar postfix/smtpd[4378]: E5E507D8092: client=im11omta02.ezweb.ne.jp[61.117.2.67]
Jan 11 16:11:59 cheddar postfix/cleanup[4379]: E5E507D8092: message-id=<20040111071146.IHO22830@im11imap12-s0.ezweb.ne.jp>
Jan 11 16:11:59 cheddar postfix/qmgr[296]: E5E507D8092: from=<******@ezweb.ne.jp>, size=1173, nrcpt=1 (queue active)
Jan 11 16:11:59 cheddar postfix/smtpd[4378]: disconnect from im11omta02.ezweb.ne.jp[61.117.2.67]
######## local to remote(ezweb, t.vodafone) #######
Jan 11 16:11:59 cheddar postfix/smtpd[4378]: connect from localhost[127.0.0.1]################################
Jan 11 16:11:59 cheddar postfix/smtpd[4378]: E87827D8093: client=localhost[127.0.0.1]
Jan 11 16:12:00 cheddar postfix/cleanup[4379]: E87827D8093: message-id=<20040111071146.IHO22830@im11imap12-s0.ezweb.ne.jp>
Jan 11 16:12:00 cheddar postfix/smtpd[4378]: disconnect from localhost[127.0.0.1]
Jan 11 16:12:00 cheddar postfix/qmgr[296]: E87827D8093: from=<fooML-admin@mail.example.org>, size=2097, nrcpt=4 (queue active)
Jan 11 16:12:00 cheddar postfix/local[4381]: E5E507D8092: to=<fooML@mail.example.org>, relay=local, delay=2, status=sent ("|/usr/share/fml/fml.pl /var/spool/ml/fooML")
Jan 11 16:12:20 cheddar postfix/smtp[4385]: E87827D8093: to=<******@ezweb.ne.jp>, relay=lsean.ezweb.ne.jp[219.125.149.6], delay=21, status=sent (250 Ok: queued as D478683)
Jan 11 16:12:21 cheddar postfix/smtp[4386]: E87827D8093: to=<******@t.vodafone.ne.jp>, relay=mx.t.vodafone.ne.jp[210.175.1.210], delay=22, status=sent (250 Message received: 20040111071220328.EFFS.9955@tgmsbmtk01sc.t.vodafone.ne.jp)
Jan 15 12:02:45 cheddar postfix/smtpd[11399]: connect from mgstc03.t.vodafone.ne.jp[210.151.9.74]
Jan 15 12:02:45 cheddar postfix/smtpd[11399]: 1A2A47D8092: client=mgstc03.t.vodafone.ne.jp[210.151.9.74]
Jan 15 12:02:45 cheddar postfix/cleanup[11400]: 1A2A47D8092: message-id=<200401150302.MAA28281@t.vodafone.ne.jp>
Jan 15 12:02:45 cheddar postfix/qmgr[296]: 1A2A47D8092: from=<******@t.vodafone.ne.jp>, size=764, nrcpt=1 (queue active)
Jan 15 12:02:45 cheddar postfix/smtpd[11399]: disconnect from mgstc03.t.vodafone.ne.jp[210.151.9.74]
Jan 15 12:02:45 cheddar postfix/local[11402]: 1A2A47D8092: to=<zaki@mail.example.org>, relay=local, delay=0, status=sent ("|procmail -a "$EXTENSION"")
結論としては…
receive は "$host postfix/smtpd[xxx]: connect" をカウント
deliver(local) は "$host postfix/local"をカウント
deliver(remote) は "$host postfix/smtp ... status=sent"をカウント
deferred は "$host postfix/smtp ... status=deferred"をカウント
BIND 説明 (UNIX共通)
2004-03-09-5 / カテゴリ: [linux][network][bind] / [permlink]
ゾーンサーバ
自身が所有するドメイン名をインターネットに広報するために必要なサービス。
自ドメインに対する外部からの問い合わせに対して応答する。
キャッシュサーバ
キャッシュサーバはクライアントから来る名前解決要求にこたえるもので、
目的のドメインをリゾルブできるまで、外部のDNSをドメインツリーをたどって再帰検索します。
iso ファイルをファイルシステムとしてマウント
2004-03-09-4 / カテゴリ: [linux][command] / [permlink]
mount -t iso9660 -o loop debian-30r2-i386-binary-1.iso /share/images/debian
debian postfix-tls 設定(sid)
2004-03-09-3 / カテゴリ: [linux][MTA][Postfix] / [permlink]
# apt-get install postfix-tls # apt-get install sasl2-bin libsasl2-modules libsasl7
TeraTerm のログ内の制御コードを削除 (cygwin)
2004-03-09-2 / カテゴリ: [win][cygwin][linux][command] / [permlink]
col コマンドを使用
$ col -xbf < teraterm.log > result.logただ、日本語がつぶれる。。。
xyzzy 起動時に cangelog-mode
2004-03-09-1 / カテゴリ: [win][xyzzy] / [permlink]
xyzzy -f changelogmemo-addにて、追記状態で起動
2004-03-08 Mon (他の年の同じ日: 2006 2011)
rxvt インストール (fedora)
2004-03-08-2 / カテゴリ: [linux][command] / [permlink]
Solaris と同手順でおこなったが、DebianPackage の Patch を当てないと、
gcc が大量にエラーを吐いてコンパイルできなかった。
ちなみに Solaris だと、patch を当てなくてもコンパイル可能
Solaris ... gcc 3.3
Fedora ... gcc 3.3.2
しかし canna は起動しない。。
gcc が大量にエラーを吐いてコンパイルできなかった。
ちなみに Solaris だと、patch を当てなくてもコンパイル可能
Solaris ... gcc 3.3
Fedora ... gcc 3.3.2
しかし canna は起動しない。。
xclock などのタイトルバーを表示しない設定 (twm)
2004-03-08-1 / カテゴリ: [linux][X] / [permlink]
デフォルト.../etc/X11/twm/system.twmrc -> ~/.twmrc
以下、追加
以下、追加
NoTitle { "xclock" "なんとか" }
2004-03-07 Sun (他の年の同じ日: 2007)
Fedora で Ctrl-Caps 入れ替え(つーか、Caps無効化)
2004-03-07-1 / カテゴリ: [linux][fedora][redhat] / [permlink]
http://www.geocities.jp/y_linuxjp/ctrlcaps.html
1. コンソール
2. X
gdm-binary の PID を kill -HUP
1. コンソール
# cd /lib/kbc/keymaps/i386/qwerty # gzip -d jp106.map.gz # vi jp106.map
keycode 58 = Controlへ変更
# gzip jp106.map # reboot ( # /etc/init.d/keytable restart か?)
2. X
# vi /etc/X11/XF86config
Options "XkbOptions" "ctrl:nocaps"を追加
gdm-binary の PID を kill -HUP
2004-03-05 Fri (他の年の同じ日: 2006 2007)
Solaris に rxvt インストール
2004-03-05-3 / カテゴリ: [unix][Solaris][command] / [permlink]
Debian Package からソースをDL(笑)
http://ftp.debian.org/debian/pool/main/r/rxvt/rxvt_2.6.4.orig.tar.gz
http://ftp.debian.org/debian/pool/main/r/rxvt/rxvt_2.6.4.orig.tar.gz
tar xvf rxvt_2.6.4.orig.tar.gz cd rxvt-2.6.4.orig ~ono/bin/patch-gnu -p1 < ../rxvt_2.6.4-6.patch ./configure --prefix=/export/home/miyazaki/bin/rxvt --enable-kanji make make install
cygwin に sawfish インストール (失敗)
2004-03-05-2 / カテゴリ: [win][cygwin][X] / [permlink]
全て DebianPacage のソースより(笑)
1. libgmp3_4.0.1 インストール
2. librep-0.15.2 インストール
1. libgmp3_4.0.1 インストール
$ ./configure $ make $ make install
2. librep-0.15.2 インストール
$ CPPFLAGS=-I/usr/local/include ./configure Makefile ちょっと編集 191c191 > src/repdoc DOC `find $(top_srcdir) -name '*.c' -print` ↓ < ( cd src && ./repdoc DOC `find $(top_srcdir) -name '*.c' -print` ) $ makeうごきませんT-T
changelogmemo 導入 (xyzzy)
2004-03-05-1 / カテゴリ: [win][xyzzy][changelog] / [permlink]
site: http://www5e.biglobe.ne.jp/~fukafuka/xyzzy/script/scripts.html#changelogmemo
こっからアーカイブをDL
site-lisp へ展開し、xyzzy にて M-x byte-compile-file[Enter] で
changelogmemo.l を指定。
.xyzzy へ~/site-lisp/changelogmemo/readme.txt を参考に設定追加
いくつかのショートカットキーが機能しない…(F8とか)
今度からこれで行きまっしょい。
こっからアーカイブをDL
site-lisp へ展開し、xyzzy にて M-x byte-compile-file[Enter] で
changelogmemo.l を指定。
.xyzzy へ~/site-lisp/changelogmemo/readme.txt を参考に設定追加
いくつかのショートカットキーが機能しない…(F8とか)
今度からこれで行きまっしょい。
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最終更新時間: 2013-05-02 16:12