OS インストールの時点で pcmcia 関連をちゃんといれてて(つーか、消してなくて)、カーネル再構築で PCMCIA serial device support を有効にしてればカード自体は認識する。カードを挿したときに、「ピッ・ピッ」と高い beep が2度なればOK。らしい。
カーネル(モジュール)で PCMCIA を有効にしてない状態でカードを挿入すると、「ピッ(高)・ブッ(低)」と鳴ってた
カーネルの設定は
こっち。
cs: memory probe 0xa0000000-0xa0ffffff; clean.
ttyS00 at port 0x03f8 (irq = 11) is a 16550A
こんなメッセージが出るはず。
# cardctl ident
Socket 0:
product info: "NEC Infrontia", "AH-N401C"
manfid: 0x0288, 0x0401
function: 2 (serial)
これでカードの型番(AH-N401C)とか表示される。
マシン稼動時にカードを抜くときは
# cardctl eject
ttyS00 unloaded
した後に抜く。
参考:
Debian 初級からの脱出(debian Net関係)(http://debian.g-com.ne.jp/debian/dnet.html#ppxp)
ZDNet Linux-Tips(http://www.zdnet.co.jp/help/tips/linux/l0072.html)
つーか、まんまパクリかも…(汗)
# apt-get install ppxp
ppp ってパッケージもあるけど、使い方がよくわからんかった…
で、ppxp を実行する。
# ppxp
PPxP version 2001080415
interface: tun0
ppxp>
interface 名が表示され、ppxp のプロンプト(小文字)になってればとりあえずOK(かな)。とりあえず help で使えるコマンドが表示される。
で、ダイアルアップ情報の登録のために
ppxp> qdial
と入力し、以下の項目について登録・Save を行う。
- Device Name ... /dev/ttyS00 (カード挿したときに出力されるメッセージ参照)
- Dial Type ... (デフォでOK)
- Phone Number(s) ... プロバイダに確認(prin/32k/使い放題なら0570570611##61とか)
- Login Name ... 同上(prin)
- Login Password ... 同上(prin)
- <More..> -> Create resolv.conf ... チェック(DNS情報はサーバからもらうので下の欄は空欄で良い)
必要事項を入力し終えたら <Save...> から、Save as: [ ] へ、設定名を入力(dion とか prin とか)。そして、<Dial> で、ダイアルできるかやってみる。
このとき、ppxp プロンプトへ戻るが、ダイアルアップに成功すると、プロンプトが PPXP(大文字)に変わる。OK なら、"by" コマンドで ppxp プロンプトを抜け(接続は継続)、とりあえずナローバンドを体験してみる(笑)。
一応、ifconfig にてインタフェース名 tun1 が見えてるか・/etc/resolv.conf が、PPP 用に書き換わっているか確認する。(resolv.conf は PPP 接続が切れたら元の設定にもどる)
接続の終了は、以下の通り。
- ppxp プロンプトで disconnect コマンド (ppxpプロンプトのまま)
- ppxp プロンプトで quit コマンド (ppxpプロンプトも抜ける)
つか、http://www.dsl.gr.jp/~manabe/PPxP/doc/guide-4.html 参照
なお、次回(一度設定したプロバイダ情報(例: prin)を使うとき)は、
# ppxp prin -C connect 接続
# ppxp prin -C disconnect 切断
で、OK